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校長あいさつ

 本校は、神奈川県初の中等教育学校として平成21年4月に開校し、今年度10期生が入学しました。本校の教育目標である「人格の完成をめざし、高い知性と豊かな人間性をそなえ、心身ともに健全な、次世代を担う人材を育成する」ことの達成に向けて6年間 一貫教育のメリットをいかし、「しっかり学び」「じっくり育て」「ゆっくり探る」を3つの柱として、効果的で充実した教育活動を実践しています。  
 本校の目指す生徒像は、「豊かな人間性とリーダーシップをそなえる生徒」「これからの国際社会に対応する幅広い教養と社会性、独創性をそなえる生徒」「よりよい社会の構築に貢献できる生徒」です。真の「次世代を担うリーダー」を育成します。「次世代を担うリーダー」とは、総理大臣になる、会社の社長になるということではありません。自己をみつめ、今いる場所で自己の課題と向き合い、仲間と協力して自己の力を発揮することができる人です。これからAI技術が発達し情報化が進み、さらに日本と世界の距離は近くなりグローバル化が進展します。そのような予測困難な社会の中で、「生きる力」、自己の将来をみすえ切り拓いていく力、課題と向き合い解決する力、「自ら学ぶ力」が重要になってきます。本校では6年間を「基礎期」「充実期」「発展期」の3つの期に分けて、2年間をひとつのスパンとして発達段階に応じた教育を行い、「自ら切り拓く力」「自ら学ぶ力」をはぐくみます。
 また「育てたい3つの力」として、「科学・論理的思考力」「表現コミュニケーション力」「社会生活実践力」があります。特に「科学・論理的思考力」の育成は本校のミッションです。「自ら課題をみつけ、課題解決に向けて様々な視点から論理的に判断し解決する力」を身に付けるために、さまざまなことに「挑戦する心」をもち学校生活を送ってほしいと考えます。

     「しっかり学び」「じっくり育て」「ゆっくり探る」

 「しっかり学び」 開校以来、「主体的・対話的で深い学び」(アクティブ・ラーニング)をねらいとした授業に力を入れています。ペアワークやグループワーク、スピーチ・発表やプレゼンテーション、ディベートなどに積極的に取り組んでいます。高大接続改革や次期学習指導要領の実施など教育の大きな変革の時期を迎えますが、これまで本校で取り組んできた学びのメソッドをさらに継続し発展させ、「自ら学ぶ力」を身につけさせていきたいと考えます。
 「じっくり育て」 規範意識を醸成するとともに、思いやりの心を育て、さまざまな場面で自らの役割を自覚させ、あたりまえのことがあたりまえにできる、行動できるよう支援していきます。「文武両道」。母体校である相模大野高等学校の伝統を引き継ぎながら、相模原中等教育学校としての特色ある学校行事や部活動、委員会活動を行います。
 「ゆっくり探る」 「かながわ次世代教養」の探究学習や「職業体験やイングリッシュキャンプ、自己発見チャレンジ」などの体験学習をとおして自己の在り方・生き方を探ります。
 今春第4期生が卒業し、自己の進路実現で高い目標を持ち、将来の夢に向かって大きくはばたいていきました。最後まで仲間とともに学習し、最後まであきらめずに目標を貫いた姿勢は立派でした。そして仲間と励ましあい、最後まであきらめずに取り組みよい成果となりました。 チームとして、「最後まであきらめずに貫きとおす」「仲間として励ましあい、支えあう」本校生徒たちの良さでありこれからも本校の伝統となっていくことでしょう。
 相模原中等教育学校は「進化し深化する」学校です。公立中等教育学校のトップランナーとして走り続けていきます。「次世代を担うリーダー」を育成するために、課題に一つずつ丁寧に向き合い改善すべきところは改善し、これからの10年を見すえて「生徒一人ひとりが輝く」学校にしていきたいと考えます。来年度は10周年の記念行事を予定しています。今後とも相模原中等教育学校にご理解とご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
                                        
                                         校長 鈴木 恭子

   平成30年4月 始業式のことば
   平成30年4月 入学式祝辞
   平成30年7月 全校集会
   平成30年8月 学校説明会
   平成30年8月 全校集会