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校長あいさつ

 本校は、神奈川県で初の県立の中等教育学校として相模大野高等学校を母体校として、平成21年4月に開校し、今年度第11期生が入学しました。本校の教育目標は、「人格の完成をめざし、高い知性と豊かな人間性をそなえ、心身ともに健全な、次世代を担う人材を育成する」です。6年間の中高一貫教育のメリットをいかし、「しっかり学び」「じっくり育て」「ゆっくり探る」の「学習・生活・キャリア教育」を3つの柱として特色ある教育活動を展開しています。6年間を「基礎期」「充実期」「発展期」の3期に分け、2年間を一つのスパンとして発達段階に応じた教育を行います。また、本校の「育てたい3つの力」として、「科学・論理的思考力」「表現コミュニケーション力」「社会生活実践力」があります。特に、教科・科目の学習を通して身に付けた知識・技能を基礎としながら、自ら課題を見出し、課題を解決するため、他者と協働する学習に取り組むとともに、自然を探究する学習を通して、科学・論理的思考力をはぐくみます。これらの教育活動を通して「次世代を担うリーダーの育成」に取り組んでまいります。  
 今年度の学校目標として、「しっかり学び」(学習)では「主体的・対話的で深い学び」をねらいとし、新学習指導要領等を鑑みて各教科でアクティブ・ラーニングに取り組み、生徒の自ら学ぶ力を高める実践に取り組みます。「読書・暗唱・ドリル」「発表・質疑応答・レポート」「探究・ディベート」の学びの相模原メソッドを柱に授業を行います。本校の特色として、4技能をバランスよく習得できる英語教育、サイエンスチャンネルの理念にもとづく理科教育、自ら課題を設定し、探究し、自らの考えを構築する探究学習である「かながわ次世代教養」があります。「じっくり育て」(生活)では、蒼碧祭や芸術祭など母体校である相模大野高等学校のよき伝統を引き継ぎ、6年間の中高一貫教育の特色をいかして生徒主体の活動として充実させていきます。また、「あいさつをする、時間を守る、整理整頓をする」を柱として、生徒の規範意識の醸成を図ります。「ゆっくり探る」(キャリア教育)では、前期課程での職業体験やイングリッシュキャンプ、自己発見チャレンジなどで、自己の進路についての考えを深めます。また、国公立大学をはじめとし、生徒一人ひとりの進路実現に向けて、ガイダンスや面接指導などキャリア支援の充実に取り組みます。  
 今年度本校は11年目、「セカンドステージ」へと進みます。相模大野高等学校を母体校として、行事や部活動などの教育活動と伝統を継承し6年間一貫教育を構築してきました。「継承し深化する」これからも公立の中等教育学校のトップランナーとして、「次世代を担うリーダー」を育成し、生徒がいきいきと充実した学校生活を送れるよう、「生徒一人ひとりが輝く学校」に尽力してまいります。今後とも相模原中等教育学校へのご理解とご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします。

                                        
                                         校長 鈴木 恭子

   平成31年3月 卒業式のことば
   平成31年4月 入学式のことば
   平成31年4月 始業式のことば
   令和元年7月 全校集会
   令和元年8月 学校説明会
   令和元年11月 創立十周年記念式典